SKIPPERがヤマハ・羽田タートルと描く「空の移動」の未来!

ヤマハ発動機・羽田タートルサービス、藤正自販(SKIPPER)が協創、開発した低速電動車両「DIAPASON C310」のカスタマイズ例。後部に木目調の拡張可能なカーゴスペースを備え、釣り具やクーラーボックス、レジャー用品を積載。多用途に活用できる「作業用車両」として、将来の「航空機地上支援業務の効率化」や様々な場面での利用が期待される電動車両開発の成果を示す。

有限会社藤正自販(屋号:SKIPPER)とヤマハ発動機株式会社様、そして羽田空港で頼れるプロ集団、羽田タートルサービス株式会社様は、3社で力を合わせ、とんでもないプロジェクトをスタートさせます!

2025年6月9日から9月30日まで、場所は日本の玄関口、東京国際空港! プライベートジェットの手荷物輸送サービスで、未来の実証実験が始まります!
空港の「カーボンニュートラル」という超重要ミッションの一環として、手荷物輸送の電動化を徹底的に検証します。ガソリンや軽油を使っていたトラックの代わりに、もっとスマートで地球に優しい方法を探る、まさに新時代への挑戦です!

SKIPPERの自信作! 相棒は「DIAPASON C310」!

今回のプロジェクトで活躍するのは、SKIPPERが手掛けた低速電動車両「DIAPASON(ディアパソン) C310」!
この車両、取り外し可能なバッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」を積んでるんです。必要な時にサッと交換できて、ずっと走り続けられる車両です♪

これまで、プライベートジェットの手荷物は、広い空港をぐるっと回って運ばれていました。荷物はそんなに多くないのに、効率悪いな~って思ってた方もいるはず。そこで、「DIAPASON C310」が登場!
小回りが利いて、しかも電動。従来の車両と一緒に使うことで、どこまで効率が上がるのか、どこまでコストを削減できるのか、バッチリ検証します!

世界の一流と、夢のタッグで未来を加速!

SKIPPERが長年培ってきた「こんなクルマがあったら便利なのに!」というアイデアと技術に、ヤマハ発動機様の世界トップクラスのメーカーの技術力が加わって、さらに羽田タートルサービス様の空港を知り尽くしたプロの現場ノウハウと、安心・安全のサービス品質が融合。

環境に優しくて、しかも働く現場を劇的に変える可能性を秘めた、まさに「未来のモビリティ」それが「DIAPASON C310」なんです。

このプロジェクトに興味を持ってくださった企業の皆様!
私たちSKIPPERは、一歩一歩着実に新しい価値を生み出しています。ぜひ、私たちと一緒に、新しいビジネスの可能性を探ってみませんか?

これからもSKIPPERは、ワクワクするような、そして社会に貢献できるモビリティをどんどん形にしていきます! この実証実験の続報、ぜひ楽しみにしていてくださいね!


ちょっと覗き見!今回のプロジェクトのウラ側


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